知らなかった
知りませんでした。
「袖振り会うも多生の縁」
(意味:見知らぬ人とたまたま道で袖をすり合わせるというのも
前世からの深い因縁であるということ。
人と人との関係は単なる偶然によって生ずるわけではないので、
大切にしなければならないということ。)
恥ずかしながら、「多生」ではなく、「多少」だと思っていました。
「ちょっとしたご縁」という意味だと思っていました。
もっとご縁を大切にしなさいという意味だったんですね。
お会いできる皆様とのご縁に、感謝です。